ビーツ・スタジオ・バッズと読む。budは芽、あるいはbuddy(相棒)の意味。と思われます。いずれもハマるよいネーミングの一品。小さくて、片耳でも使えて、ノイズキャンセリングもあって、Hey Siri対応。いい。欲しい。
「Hey Siri」対応
海外のレビューをみてもあまり「Hey Siri」対応について触れていないので心配になりましたが、Apple公式サイトのサポートページにしっかりと対応することが記載されていました。
iPhone で「Hey Siri」をすでに設定してある場合は、「Hey Siri」をそのまま Beats Studio Buds でも使えます。「Hey Siri」がまだ設定されていない場合は、設定手順が案内されます。Siri を呼び出すには、「Hey Siri」と話しかけるか、左右いずれかのイヤーバッドの Beats ロゴボタンを長押しします。チャイム音が鳴ったら、話しかけてください。Siri が機能しない場合の対処法については、こちらの記事を参照してください。
Beats Studio Buds を設定して使う – Apple サポート (日本)
H1チップ?W1チップ?どうやらカスタムチップでiPhone対応
同じく9to5mac.comによると、iPhoneとの連携はH1ないしW1チップそのものでなく、それに”代わる”カスタマイズされたチップが使われているようです。
BEATS STUDIO BUDSはHey Siri対応が謳われているのでW1チップに近い機能を期待したいところです。
Instead of using Apple’s W1 or H1 chip, the Beats Studio Buds use a custom chip that brings many of AirPods’ features but does skip a couple.
Beats Studio Buds vs. AirPods and AirPods Pro – 9to5Machttps://www.pinterest.jp/h09024530091/beats-studio-buds/?invite_code=4a8e38db457649f983398440ad8a7071&sender=848436154708573991
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